来島海峡付近の海の風景 36 [来島海峡付近の海の風景]
来島海峡付近の海の風景 36
未だ写真を撮りに行けず、
「来島海峡付近の海の風景」シリーズでつなぎます^^。
一枚目の写真は馬島のナガセ鼻灯台です。(9月中旬)
来島海峡大橋の橋脚付近から登り頂上から少し下がると行けます。
この日は流れの速い岬先端に釣り船が何度もチャレンジしていました。
来島海峡大橋から馬島に下りる付近から小浦崎の灯台を眺めます。(4月下旬)
この岬からはよく釣りをしました。
この岬の沖で瀬戸貝を獲る船をよく見かけましたが最近はあまり見ません。
前の写真と同じ岬ですが、
来島、小島、馬島通いの渡船が岬をかすめて小島に向かいます。(7月下旬)
4月下旬の糸山からの眺めです。
来島と小島の間にある灯標の前を行過ぎる島通いの渡船です。
遠くの島が春霞どぇ霞みます。
6月下旬、梅雨時の海霧たなびく小島です。
釣り船が一艘潮の流れに任せてゆっくりと進みます。
大浜港付近から大島南浦沖にある岩礁を眺めます。(5月初旬)
午前の煌めく海にシルエットの船が浮びます。
大浜漁港と砂場漁港の間にある小さい砂浜です。(4月下旬)
今はありませんが、一艘の漁船がつながれています。
来島海峡を抜けた貨物船が燧灘に入って行きます。
空船なのでしょうか、それとも後ろに荷物を積んでいるんでしょうか、
船首がかなり浮んでいます。
5月下旬の大角鼻です。
光り輝く海面に漁船が浮びます。
同じく、11月初旬の大角鼻です。
これから、夕日のドラマが始まります。
今治天保山の蔵敷ふ頭殻の天使の階段です。
通勤途中の一枚です。
今回はこの辺で。